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人間ドックの脳ドックではCTやMRIが使用されます

time 2022/10/09

人間ドックの脳ドックではCTやMRIが使用されます

人間ドックのオプション検査として人気のあるものには、脳ドックというコースがあります。脳ドックとは脳の健康状態の確認を行うことで、万が一脳の病気が起こっていたときには早期の治療につなげるための検査を行います。脳梗塞や脳卒中、脳出血など日本人にとって、発症しやすいと考えられている病気の危険性を判断することに役立ちます。脳ドックで用いられている医療機器は、CTとMRIが主流となっています。

初めて人間ドックの脳ドックを受診する方の場合には、頭部MRIや、頭部と頸部のMRAがおすすめとなります。脳卒中では血管が詰まってしまうことによって起きる虚血性のものと、血管が切れて発症する出血性の2種類があります。虚血性のものは脳梗塞、出血性のものは脳出血やくも膜下出血などが代表的な病気となります。MRIとMRAを受診することによって、これらの基礎的な脳疾患の多くを検査することが可能です。

CTやMRIなどの最新医療機器であっても、それぞれの機器ごとに得意な部位が異なります。CTはX線を使用した医用機器となって、MRIと比較したときに検査にかかる時間は短くて済みます。広い範囲を撮影することが可能ですが、検査薬によっては少し被ばくする可能性があります。MRIは磁気を使用した医療機器で、検査薬を使用しないために被ばくはありません。

撮影時間は長くなってしまいますが、脳や脊椎を重点的に調べることができます。医療機器の特徴を事前に把握しておくことによって、人間ドックによってどのような検査を受けるのが適しているか判断しやすくなると言えます。

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